「ラブレターの書き方」って感じの記事です。
どうも世間は、ほりえもん、おじゃまもんの話題で
暗い気分が満載なので、自他共に気分を変えるような
記事をピックアップです。
・・・って前置き長いですね。
「パーフェクトなラブレターとは」AZOZさん
サンノゼの警察官、ビクトリア・ナポリターノさんはこの度、ラブレターを代筆するビジネスをスタートさせた。彼女は「ラブレターというのは、実際お付き合いする年月よりも長く保管され、そして長期間味わうことのできる手紙です」と語る。
【You can write the perfect love letter】 |
まぁ保管期間は人それぞれだと思いますが、人に頼ろうが何しようが
結果としていい手紙を届ける為に努力をするってことがいいですよね。
効率の良い努力なのかな?
それにしても警察官(公務員)が堂々とビジネスをスタートできるってのも
凄いね。日本じゃまだ難しいね。こっそり広告代を稼ぐくらいなものです。
↓(爺は字が汚いので手紙は苦手です・・。つづきに面白いそふ。。。)
アイデアが浮かばなかったら、検索サイトで「romantic love letters」と入力してみましょう。
という素敵なアドバイスがあったので、早速ぐぐってみました。
。。。残念ながら、あまり有益な情報はないので
カタカナにして「ロマンチック ラブレター」でぐぐってみた。
(笑)
↓こんなの発見。
ラブレターの参考に「らぶれたあ全自動作成マッシーン」 (窓の杜:フリーソフト)
折角発見したので、早速ダウンロードしてやってみました。
#逮捕されるわけだ・・。