書名 : 堀江貴文のカンタン!儲かる会社の作り方
著者 : 堀江貴文
出版 : ソフトバンク パブリッシング
価格 : 1500円+税
ちまたで話題になっていたホリエモンの書いた本を読みました。
堀江さんの近くの席に座って仕事をしてるという某氏から
「彼はホント凄いよ。本を読んでみるといいよ。」
といわれ胡散臭いと思っていたなどと言わずにすぐに買って読みました。
↓(口コミの力って凄い営業力だなぁ)
さて読んだ感想ですが、この本を読んだ後に
「自分の人生の方向性を考えさせられる」
そんな効果のある本だと思いました。
誤解を恐れずに言えば、堀江さんはその経験から
社長にならなければ意味が無い!
社長にならなきゃ成功なんてない!
社長になるだけなら誰でもなれる!
というようなことを言っています。
(解説本ではないので言葉は多少違いますよ)
もちろん社長には社員が必要です。ですが
その社員を否定するようなことを堂々と言える。
これは凄いと思った。
それでも自分についてくる。そう思っている自信が伝わってきます。
自分が正しいこと(お金をきちっと儲けること)をやっているうちは
人がついてくるのだと・・
では何を考えさせられるかというと
・貴方が社長になろうと思う人生を歩むのか、
・そういう人物についていく人生を歩むのか、
・はたまた大企業やお役所の階段を登っていくのか?
このようなことを考えさせてくれます。
とはいえ本の中身は堀江さんの会社ライブドアの創業から沿革と
堀江さんの心境の変化や環境の変化や出来事などをつらつらと
書き綴ってある本です。
さすが急成長した会社だけあって華々しいし、とんとん拍子です。
また堀江さんの考えは鋭く深いと感心します。
まぁでもこの本を読んでもビジネスはそれほど変わらないと思います。
堀江さんのビジネスはあくまで堀江さんのビジネスであって読者方のビジネスではないからです。
っライブドアの沿革はライブドアとしてのやり方でしかありません。
何がいいたいかというと
結果から何を感じるか?
堀江さんの人生を見て、何を感じるか?
この本を読むメリットは、そこを考えることに尽きると思います。
そしてそこから感じることは、堀江さんの言いたいこと
「会社を作って儲けること」についてどう思ったか?
これなんだと・・・。
このような本を読んで思うことは、どう感じたか、その感じるという
ことで自分の人生のベクトルが変化すれば読んだ価値はあるのでは
ないでしょうか?
賛同するところや反対するところがあって楽しく読めました。
ホリエモンとは1歳違いです。イチローに負けても悔しくないですが
同じ時代に生まれ同じ世界(ネット)を見ていた人間に負けると悔しいですね。
俺もがんばろう!
そう思えたので、この本を読んでよかったかな。
平凡だけど普通の生活がしたいなぁって人生観の人は読んでも「うぜー」と思うだけかもしれません。
仕事に燃えたいと思っているような人には向いているかな。
口は悪いが、その成功の裏にあるものを汲み取って、情熱や
モチベーションを分けてもらいましょう。
彼もエネルギーを与えれる人です。
#今はホリエモンの「稼ぐが勝ち!」を読んでいます(笑)