昔から言われていたことですが、インターネットの回線が逼迫の記事を
久しぶりに見つけました。
まぁ石油の枯渇と同じようなものかなと思っていましたが
使ってもいない、SkypeやGyaOが理由で回線が遅くなるのは
嫌だな。
記事の文中で参照されてる、こんな議論も理解できる部分はありますね。
「インフラただ乗り」で始まるインターネットの新たな議論 」
↓(それにしてもGyaOの2006年2月22日時点で720万ってユーザー数)
ホントかよ・・・。と思う。。。
日本と米国のインターネットは全く違う。米国はインターネットを含め、プラットフォームの値段を安くする事には非常に慎重だ。Mビット/秒あたりの単価を見ても、日本は米国の30分の1。世界平均と比べると50分の1だ。米国はインフラに金が落ちているから破綻することはないが、日本は非常に危険な状況にある。
インターネットカフェが日本ではやらない(ブレイクしない)のは、これが理由のひとつ?
・・・ひとまず爺はネット以外でも手段のあるGyaOとSkypeには消えてもらっても困らないないっす。
従量制課金は貧乏性なので嫌だ~
・・と思いました。