Yahooオークションに初めて出品してみました。
使ってないものや福袋の余りモノなど処分したいものが溜まってきたので
ようやく重い腰をあげてヤフオクに挑戦することにしました。
売るというより、どちらかというと引き取って!貰って!って感じなのですが(笑)
でも実はオークションを使ってみようと思った理由は、案外マジメだったりします。
以前「世界を変えるお金の使い方」という本を紹介したのですが、その中で
言葉は違いますが「モノを買うときに環境に考慮された商品を買う」という
選択肢をみんなが選ぶことで「環境を痛めない商品を作らないと売れない」
という文化ができる。というようなことが書かれていました。
環境へ募金をすることは、募金箱を探すことだけではなく、自分たちの行動を
少しかえることでも可能という考えとその柔軟な視点に感動したからでした。
「お金を使うとき」というのは「世の中に対して自分が投票するとき」でもある。
いい視点だと思いませんか?でもって、そこで学んだことを少しだけ実践すると
「使えるモノを捨てる」といのを「捨てないで市場に戻す」というのも同じような
ことにならないかなと思ったり。
使えるものを平気で捨てる日本人という感覚が嫌いなのも理由かもしれません。
↓(まぁ本音は屁理屈でもないと面倒でヤフオクなんてやっとれん(笑))
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書名 : 2003年、日本国破産[警告編]
著者 : 浅井隆
出版 : 第二海援隊
価格 : 1,260円(税込み)
2000年に2003年に日本国が破産するという本を書かれた本を読みました。
勇気のあるタイトルだと思いませんか(笑)
なんと、今ならアマゾンのユーズド(中古)で
↓(著者の自慢げな物言いが1円という価格を生み出しているんだろうなぁと思いつつ)
記事の全文を読むSonyStyleの3年保証サービス<ワイド>をご存知ですか?
爺は、ありないことなんですが買って3ヶ月目のサイバーショットP100を
雪の駐車場に落として車で轢いてしまうという荒業をやってしまいました。
(※ソフトケースに入ったまま)
その写真がこれ、よく見ると全体的にV字方向に曲がってるんですよね。
ところがレンズ周りは轢かれなかったのか動作したので撮影してみたところ
・・・ダメじゃん。買いなおしか orz... と全てを諦めてましたよ。
↓(ところが)
記事の全文を読む「EverQuest II」というゲームでゲームをしながらピザの注文ができるという
機能が発表されました。
とはいえ今のものはIE(ブラウザ)を呼び出すだけなのですが、ゲームの今後の
付加価値の拡大の方向性としては大きな一石なのではないかなと思います。
数年前に「ゲーム内に他社の広告を出す」というゲームという分野の
広告モデルが盛り上がりましたが、それを彷彿とさせるニュースですね。
オンラインゲームは(ハマルと怖いので)ちょこっと体験した程度ですが
こんな機能が発展すると外に出なくなる人(運動不足&引きこもり)が
増えそうで、少し怖いなぁと思ったりもしますね。
↓(快楽と健康は反比例、詳しくはこちら)
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書名 : 成功ノート
著者 : 起業家大学
出版 : 三笠書房
価格 : 1,000円+税
「成功ノート」というノートのような本を読みました。だから成功ノート・・・。
この本は神田昌典さんが監修していて、それだけでも読み応えがあるのですが
実はこの本、佐藤昌弘さん、園幸朔さん、主藤孝司さん、後藤康之さんという
35~40歳くらいで大成功を収めた人たちのノウハウを凝縮した図解ノートなのです。
100ページくらいなのですが、最初のクダリにこのような言葉が書かれています。
「多くの成功者は、この本に書かれている数十分の一の情報を数百万円を支払って
学んでいる。(中略)長時間の議論の末、彼らは決定した。一切隠さない。出し惜しみ
はしない。」
さらに
「分かりやすいために、一回読んだだけで、わかったつもりになってしまう。
そう勘違いされることがこの本の最大の欠点だ。パラパラめくるだけで成功法則が
頭に入ってしまう。この本はそれだけ分かりやすくつくられている。」
↓(たしかに読むと簡単に頭に入りました。。。もう忘れつつあるけど、でBlog復習)
記事の全文を読む日本の裁判官はバカですか?そんな感想を持ちたくなるニュースです。
キャッチボールでボールが当たって死んでしまった不幸な少年の親が
キャッチボールをしていた相手の子供の両親に賠償請求・・・
請求するだけでもバカな!と思う話なのに・・・
「投げた側が死亡させる可能性があることが予見できた」
とし6000万円の賠償請求・・・。ありえません。
こんなバカな判決をすると親は子供を積極的に引きこもらせるんじゃないのか?
NEET(ニート)、って社会的問題じゃないのか?
あきれるぜニッポン!裁判官は脳みそ腐ってるのか?
(もしかして投げた側の子供は極悪な性格なのか?)
こんなバカな話がまかり通っていたら、子供同士で「プロレスごっこ」や「ぶらんこ」
もできなくなってしまいますね。「けんか」なんてもっての他なのかも知れません。
教師はどうやって野球を教えて、どうやって格闘技を教えるんだ?
不幸な事故だろう
不幸にも友達をなくしてしまった加害者扱いされている子供の気持ちはどうなる?
逆説的に言えば将来キャッチボールで命を落とすかもしれないことを予見して
練習させなかった親の問題ではないのか?
田村裁判官は「ボールがそれて他人にあたることが十分に予見でき、他人に傷害を与え、さらには死亡に至らせることがあることも予見しえたというべきだ」と認定。
↓(この記事が伝えたいことは世間にホントにこれでいいのか?と問いかけたいことだろう)
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書名 : 非常識な成功法則
著者 : 神田昌典
出版 : フォレスト出版
価格 : 1,300円+税
最近、神田さんの本を大量に購入しました。すでに1冊読んだので2冊目です。
この本では、常識的なことをやっても常識的な成功しかない。ということを
理解できました。そりゃそうか・・・。と思いますよね。
普通の努力では普通の幸せしか掴めない。じゃぁどうすればいいのか?
この本は著者の神田さんが成功の階段を駆け上った直後くらいの本なので
荒っぽい書き方をしていますが、その分成功へのエッセンスが濃い気がします。
↓(悪の心を使え!)
記事の全文を読むライブドアに政財界から相次ぐ批判(NikkanSports)
もうね、財政界に群がる連中にはあきれましたよ。
アホかと、バカかと
ホリエモンは売ってるものを買っただけじゃないかと!
あの程度で資本主義がどうこういうなら山ほどある天下り先や
族議員の利権まみれの汚い体質をなんとかしろ!と言いたい。
↓(バカな発言を斬りまくり)
記事の全文を読む「消費者金融」という言葉を知っていますか?
よく聞く言葉なんですが実のところ借りたことがないので良くわかっていません。
そこで勉強という意味で消費者金融について調べてみました。
1) 消費者金融で何ができるのか?
2) 注意しなければいけない点(よくカード破産とか聞くし)
3) 実際にどんな会社があるの?(金利のランキング)
まったくの初心者なので、詳しく、とまではいかないまでも
上記の3点について、こんな感じで調べてみようと思っています。
1) 消費者金融で何ができるのか?
普通に考えれば銀行金利の方が全然安いのに、何故こんなにも
悪いサービス(金利の高いサービス)が成り立つのか?
銀行とは何が違うのか?消費者金融はどんなことができるのか?
2) 注意しなければいけない点(よくカード破産とか聞くし)
これは主に金利のパワーについてになると思いますが、そのパワーを
理解できているのかどうかで、どれくらいの差がつくのか?
金利の違いがどれだけ怖いのか?
#これが一番面白いかな?
3) 実際にどんな会社があるの?(金利のランキング)
消費者金融なんかに行かないで!と書きたいところですが
どうしても行くならば比較して安いところに行って欲しいと思います。
これは実際に各社がどれくらいの金利でサービスをしてるのか?
というのを知るという意味で調べてみました。
>どうしても借りなきゃならない人へ
行く前に 2) について是非読んで!ルールを知った上で借りるなら不幸にもならないでしょう。
ホントご利用は計画的に!ですよ。人生も計画的に!
↓(爺は使ったことないです、使わなくていい人生がいいと思う)
記事の全文を読む
書名 : 図解一冊の手帳で夢は必ずかなう
著者 : 熊谷正寿
出版 : かんき出版
価格 : 1,000円+税
ようやく熊谷さんの手帳の本を1冊読むことができました。良書です!!
まずは「図解」の方を読みました。図解というだけあって理解がし易いです。
内容的には七つの習慣に書かれていることが実践できる手帳の作り方(使い方)
って感じなのですが、非常に実践的で効果的なことが書かれていて早速爺も
手帳を買うことにしました。
具体的には「夢手帳」「行動手帳」「思考手帳」の3部構成になっていて
それぞれの役割やその効果がとても判り易く説明されています。
またその他にも色々な使い方や効果的な思考方法も図解されています。
#凄いよホントに
↓(目の前の問題に振り回されている仕事ならば是非読んで欲しい)
記事の全文を読むSanDiskは1GバイトのminiSDカードを99.99ドルでリリースというニュースがありました。
99ドルで1GBというのも驚きましたが、miniSDの容量が1GBというのが驚きでした。
ついに携帯電話も1GBのストレージメモリーを持つようになってきたということですね。
これから益々PCとの親和性の高い携帯電話が喜ばれるようになってくる時代に
突入の気配です。携帯電話も端末進化という意味での3.5Gがあるかもしれません。
PCがIBMはIBMのソフトしか動かないという時代があったことからの比喩ですが
近い将来、携帯電話もOSが実権を奪うのでしょうか?という疑問を抱きました。
通信(通話)機能を搭載したPCとの違いがなくなってきているよね。
個人的にはそこら中にビルを建てまくってるdocomoは嫌いです。
そんな金があるなら通話料安くしろー(超わがままな理論ですが・・・)
↓(こんなニュースだったのよ)
記事の全文を読むITmediaに面白い記事が載っていました。
ヤフーとインテージが音楽に関するアンケート調査の結果を発表したという
という記事なのですが、音楽が生活の一部だというのにあてはまる人は
71.4%もいるそうです。
まったく聞かない人というのが、少ないというのは理解できます。
音楽の「使い方」や「感じ方」や「楽しみ方」という抽象的な統計というのは珍しいので
ちょっとトピック的に取り上げてみました。#販売記録などはよく発表されますけどね。
ここ1年ちかく音楽ニュースはappleのiPod系のネタが殆どですね。
ソニーもこれに負けずと色々やっているようですが、さてどうなるか?(笑)
↓(約1800人近くの人のアンケートの結果、後半さらに面白い数字が・・・)
記事の全文を読む※新たな手口が出てきたので、追記も含めて再UPです。
特定商取引法の記事を先日書きましたが、世間ではオラオラ詐欺がまだ
横行していますが、ネットではフィッシング詐欺が広まっているようです。
まぁ昔からID入れてください。とか何かしてください。なんてメールを
送りつけるバカは多かったのですが、URLの偽装はちょっと厄介です。
VISAカードの詐称の例(INTERNET WATCH)
写真を拡大してもらえればわかるのですが、httpsで始まる通信で
ドメインが正統であれば爺も信じてしまいそうです。
隣のセキュリティ事件~フィッシング(nikkeibp)
に載っているような、見間違いや見落とし程度なら
まだかわいいですが、URLの偽装は痛いですね。
ですね。
記事の全文を読む米Googleが地図検索サービス「Google Maps」のβ版を公開したみたいです。
※記事の最後に裏技追加 ^^)!
オンラインの地図ってこんなに便利なんだと思ってしまうほど良くできています。
程なく日本でもGoogleが大量のコンテンツ(お店情報)を載せてサービスを展開
すると思います。
↓(試しに最初から入っている「ピザ屋」を検索したところ)
記事の全文を読む出欠はケータイで、「代返」許さず 青森大が新年度から (朝日.com)
こんなニュースを発見しました。
青森市にある青森大学(栗原堅三学長、学生数1934人)が、新年度からすべての講義への学生の出欠を、携帯電話を使って確認するシステムを導入する。学生の「代返」を封じるとともに、出席簿を入力する講師陣の手間を省くのが狙い。
学力低下やモラル低下、常軌を逸した若者の犯罪が増えているのは
教育のレベルが下がった、子供に甘い家庭が増えた、それだけではなく
教育者のレベルが成長していなかったということではないのかな?
↓(大学は義務教育ではない筈ですが)
記事の全文を読む配備パソコン1万5千台の半数「ネット不可」…大阪市(読売新聞)
こんな記事がありました。
IT化を担当する市情報システム推進課の木村哲也課長は「庁内ネット接続が全員に必要かは疑問。職場や職員からも要望はほとんどない」と話している。
↓(だったら1万5千台も買うなぁ~)
記事の全文を読むまたしてもライブドアです!
インターネット関連会社のライブドアは8日、グループ企業を通じ、ラジオ局のニッポン放送(東京証券取引所2部上場)の発行済み株式29.6%を東証の時間外取引で取得した、と発表した。
フジがニッポン放送を子会社化するため、株式公開買い付け(TOB)で株式を買い集めている最中だった。というのが笑えます。ライブドアの行動の早さがクローズアップされる形になってしまいましたね。
とはいえ買った後が重要。
↓(ニッポン放送を買って何がやりたいのかライブドア)
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書名 : 「稼ぎ力」ルネッサンスプロジェクト
著者 : 渋井真帆
出版 : ダイヤモンド社
価格 : 1,400円+税
帯の写真がどうにも間抜けな「稼ぎ力」ルネッサンスというこの本。
ヒステリックで権威主義の負け犬主婦(元OL)が、旦那(銀行マン)の
(実験的な)教育により、沼から脱出し成功への階段を登る話です。
これだけだとありがちな話なのですが、兎にも角にもこの本で一番
面白いのは「成功にたどり着くまでの変化」がストーリーで読めるところです。
どいうことかというと、「成功する前から考え方が素晴らしく、そして実践したら
やはり成功した」「やればできるんだ」、このような成功本ではない。ということ
どうしようもなくダメな考え方の主婦が成功まで「計画的に変化した」その
変化とは何なのか?これが面白い!
↓(閃きではなく計画された努力で成功の階段を登ったストーリー)
記事の全文を読む久しぶりにZive.orgにいったら衝撃的なことになっていました。
Zive.org は 無料で Dynamic DNS のサービスをしてくれていた
ありがたい存在だったのですが・・・
しかも月額500円!
ありえねー。
Webサーバの為だけに使っていた人(爺)の感想です。
色々な使い方があるので、安いと感じる人もいると思いますが・・・
いまどきレンタルサーバだって月額150円くらいで借りれるのに
DNSだけで500円は高すぎです。
ってことで、お客さんが1日1000人を超えるようになったにもかかわらず
を考えることにしました。
くだらない記事が多いので、整理して引っ越そうかと思っています。
引越し準備が整ったらアナウンスしますが、転送の設定は行いますので
しばらくはこのままです。
↓(はぁ・・・)
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